食に関する「不」を解消し、
イキイキとした社会をつくりたい

営業・経営企画

宮下拓也

取締役

2012年 入社

PROFILE

印刷会社に新卒入社。会社案内やチラシ、ポスターなどの印刷物のプランニング営業を担当。2012年に知人の紹介で、当社代表の石川と出会う。石川の話を聴くうちに、その情熱と将来性に衝撃を受けて、いしだ屋へ入社。現在、取締役として包装部門、衛生部門の2部門を管理し、営業部全体の戦略検討や組織運営を行う。

正直、社長とくらべたら
自分はまだまだ足りないのではないか

◎いしだ屋という会社をどう思いますか?

ものすごくアドベンチャーな会社だと思います(笑)。
特に技術開発には貪欲で、一口に「包装材」と言っても、求められるものが商品ごとにまったく違う。それをいかに長期保存して、短時間に戻す(調理する)ことができるか。
日々試行錯誤の繰り返しですね。

逆に共通している部分でいうと、ひとつ一つの商品は、担当者として思い入れが強い案件ばかりなので、熱量によってどんどん進んでいくんですよね。だからこそ、いしだ屋ならではの商品というか他社との違いも出てくる。僕は全社のプロダクトに横断的に関わる立場なので、特にそれを実感しているのかもしれません。

以前、石川から「実績が無いからこそやるんだ」と言われたことがありますが、まさにそんな感じです。みんなが前例にとらわれず、新しいことを試すから、いったん混乱するけど、最終的に「この方向でいこう!」と決まったら一気に動く。だからこそ僕も楽しめているんだろうなと思います。

◎いま、熱狂していることはなんですか?

基本的には仕事ですね(笑)。
自分が携わった商品がスーパーや百貨店に並んでたりしたら、ついつい見に行っちゃいますし、たまたま目にすれば、立ち止まっちゃいます。また、ライバルメーカーの商品だったりすると、パッケージをひっくり返したりして、まじまじと見ちゃいます(笑)。
家族には「いい加減にしてよ」と怒られたりしますけどね。

自分の関わった商品が世の中に出て、多くの人の目に触れる、またはそれを使ってくれた人に便利だと感じてもらえることで、自分の存在意義を感じることができるので、それが一番、自分では熱狂していることかな。

あと、プライベートでいえば、子どもがまだ小さいので、やっぱり子どもと過ごす時間は楽しいですね。そのために、ほとんど残業もせず、帰宅しますからね(笑)。そういう意味では、仕事もプライベートも楽しみ尽くしている自負はあります。

◎あなたが大切にしていることは何ですか?

流されないことです。大きなチカラが働いて、どうしても自分が流されそうになることが誰にでもあると思うんですけど、一旦流れを振り返って、自分がどう動くべきかを冷静な頭で考えることが、自分を守ることであり、会社を守ることでもあると思っています。

世界では、毎日新しい技術や発想が生まれています。でもそれをビジネスにして社会につないでいく役割は必要。それは、僕らの世代が担えるし、スムーズに行える仕組みをつくっておかなければと思うんです。

そのためにも、自分のことだけではなく、周りの状況や、社会の変化などを冷静に見つめながら組織や仕組みを最適化する仕事が自分の役目だと思っています。会社の創設期から「いしだ屋」という組織に携わってきた人間としては毎日、現在の仕事にやりがいを感じていますし、新しい潮流とともに、組織やビジネスを動かしていく経験は、どこの世界に行っても通用しそうじゃないですか。